スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

崩壊の危機 & あみさんのこと 3月22日(火)まで

3月10日(木)に ゆうちゃんが家に来る少し前から
おとうさんのご飯の後、深夜に帰宅して、
家の猫たちのご飯の後、普通は猫さんたちが最優先なのに
先に、慌てて自分の食事をして((リビングのドアを閉めて出て行くと
みんな不安そう顔になり落ち着かなくなるのと、帰宅後は私の傍を離れないので)、
ワルたちが寝るのを待っている間に、ちょっと横になったら、
もう、歯磨きや薬を飲むのやシャワーにも起き上がれず
服を着たまま、行き倒れ状態で2時半くらいに寝てしまい、
6時前に目が覚め、慌てて保護部屋に行って、5匹のご飯の用意とトイレ掃除。
あっという間に8時になり、今度は家の子たちのご飯…という毎日が続いていた。

ご飯の量は多めに与えてはいるけれど、シェルターみたいに規則正しくなくて、
同じ1食なら夜の方が身体のリズム的にはいいのに、
早朝だけの1日1食になることも多く、これでは虐待・・・。
もしも死んでたらどうしよ・・・ と怯えながら保護部屋に向かうこともあった。

この子たちのためにも早く里親様の募集を始められるようにしたいけれど、
人馴れ訓練開始にはほど遠く、まだ、どの子にも触れない。
写真は撮っているものの取り込む時間もなく、
ブログの更新もとてもできる状態ではない。

保護活動をしておられる方は凄いなあ と改めて思った。
少ない時間をやりくりしながら、
こんなに大変なことを続けておられるなんて、凄すぎる・・・。


みなさんは、
どんなふうにしてして時間をやりくりし、
どんなふうにしてお世話をしておられるのかなあ と考えていた。
一度に複数の猫さんを保護したことのある方たちに尋ねた。
Sさんを含めた友達3人は、
仔猫ちゃんたちだけや、母猫さんと仔猫ちゃんたち の場合だったので
みんな一緒のケージで大丈夫だったから・・・ とのこと。
逆に 大変やなあ と言われて、そうか、大変なんか・・・と思ったり。
お1人、複数の成猫さんを保護された方の場合は、先住猫さんがいなかったので、
お部屋で自由にさせておられたとのことだった。


保護部屋は、物置状態だった部屋の荷物を慌てて移動させて用意したため、
他の部屋も満杯で、これ以上は他の部屋に移せない家具や物もあり、
4つのケージを少しずつ動かして、その隙間からトイレ掃除。
ガラスの物も多いので、猫たちだけで自由にさせるのは危ない。

必要なことをするだけでどんどん時間が過ぎて行き、
余裕がないために、いつもはお喋りな私も、保護部屋では普段より無口になっていた。

なお・ゆか・ゆうき とも、 距離が近くなるどころか
逆にひらいていっているような気がして辛かった。


家の子たち3匹との生活から、
一度に 合わせて 7匹、その2週間後には 8匹に増えて
通路に残っているおとうさんへのご飯運びも続き、
今が一番しんどい時なのは自分でもよくわかっていた。

今は3時間半寝るのがやっとでも、これ以上 酷くなることはない。
今を乗り越えたらなんとかなる・・・。

でも、その先が見えなかった。


人との接触のなかった子たちだけに
人馴れするまでに どのくらい時間がかかるかわからない。

崩壊寸前の状態になっていた。


みんなで通路にいた時、
食べている時に振り返るだけで、ぴょんと後ろに跳びのいていた
怖がりのあみさんは、
家に来てからは、クッションシートでケージを覆ってはいたけれど、
私が、洗い物をするために部屋を出ると、すぐに食べ始め、
食べている途中で戻ると、食べるのをやめて 怒った。

少しすると、
ケージの離れた まおさんのトイレ掃除をしているときには
食欲に負けて、食べるようになっていた。

でも、ストレスは溜まりに溜まって
3月18日(金)には、
ご飯の用意をするために部屋に入るだけで
シャー! カッ!! と 唾を飛ばして 威嚇するようになった。

あみさんがいた2段ケージは、載る部分が小さくて
その上に座ることはできても、身体を伸ばしたり、くつろぐことはできない。
だから、あみさんは、いつも、1段目の箱の中か、
自分で動かしていたトイレの中にいて
ご飯を置こうとすると、そのすぐ前に あみさんがいることになって
距離的には 1段ケージの中にいるのと同じ。

あみさんが激しく威嚇は なおちゃんに伝染して、
一番距離の近かった なおちゃん まで威嚇するようになった。

通路で おとうさんに ご飯を置いたり、追加を入れる時に シャー と言われ
家で あみさんに威嚇されるのは、精神的にかなり堪えた。

あみさんのご飯を入れようとする時に 威嚇されるのが怖くて
保護部屋に行くのが 辛くなっていた。



3月21日(月・祝)

あみさんのご飯は、
おとうさんのために 用意した 紙のボウルに入れて
ケージの隙間から入れることにした。
食べる時にひっくり返らないように、養生テープで留めた。

お水は、一緒に置くだけのスペースがないので
空になった ボウル に ケージの隙間から 入れた。

幸い、この方法で、ご飯とお水はあげられるようになった。

でも、トイレの中にいることが多くて、トイレ掃除ができない。
段ボール箱も、新しいのに替えたいけれど、
替えようとすると、トイレから箱の中に入るので替えられずにいた。

怖がりだから、逃げ場のない小さなケージでストレスを溜めてしまい
威嚇しているとはわかっていても、あみさんが 怖かった・・・。


すべてのことが重なって、もうぎりぎりのところまで追い詰められていた。
このままでは完全に崩壊してしまうと思った。
本来は、前向き思考で、
「逢うと、いつも元気をもらうわ~。」と言ってもらうことが多いのに、
別人みたいになっていた。
(前向き思考でない人が、全員捕獲なんて決めへん。とは言われたけれど・・・。)

初めて、鬱になる人の気持ちがわかる気がした。



3月22日(火)

なおちゃん & ゆかちゃん。
2011.03.22-1-1

14:33 ゆうちゃん
2011.03.22-1-2

14:36 なおちゃん & ゆかちゃん
2011.03.22-1-3

14:37 まおちゃん
2011.03.22-1-4

14:46 ゆかちゃん & なおちゃん
2011.03.22-1-5

14:46 ゆかちゃん & なおちゃん
2011.03.22-1-6
ゆかちゃんも、見ていても食べてくれるようにはなってきた。

14:47 ゆかちゃん & なおちゃん
2011.03.22-1-7

15:01 あみさん
2011.03.22-1-8


この日の午後、3月26日(土)に ゆうちゃんの 去勢手術の予約を入れた。

私の声が不安色をしていたのか
「(猫たちのことで)「なんか困ってることある?」と尋ねられて、
思わず、大きな不安の塊が 飛び出してしまい、
関係が後退していっている・・・ と泣いてしまった。

「野良は絶対に幸せな事ないから。」 と、励ましてくださる。

また、手術に連れて行く時には、
段ボール箱ごと洗濯ネットに入れる、あるいは 
予め、空気穴をあけておいた段ボール箱に入れて箱ごとキャリーに入れるか、
二重にして連れて行くことを、お忙しい中、提案していただいた。


夜、仕事からの帰りに、
おとうさんを預かると言ってくださった方に、猫たちの様子を報告している時、
つい 涙声になってしまった。(小学生の時から、人前では滅多に泣かずにきたのに・・・。)


「今まで1人でようやってきたよ。(← 全然できてないけれど・・・)
 もう限界に来てるんや。 
 なんとかなると思うし、明日の夜、あみちゃんを連れて帰ってみるわ。
 どの部屋に入れよかな・・・。
 そやし、あと1日、なんとか頑張って!」 

笑いながら、繰り返しそう言って、慰め、励ましてくださった。


ご自身も多頭飼いで大変なのに(だからこそ、しんどさがわかるのだとも思うけれど)、
追い詰められていた私の状態を心配して、また申し出てくださった。
おとうさんがお世話になることになったのに、あみさんまで・・・。

あみさんが、他の猫さんたちに対してどんな反応を示すのか想像できなかった。
もしも、お宅の猫さんが怪我をするようなことがあったら大変だとも思った。

でも、情けないけれど、もう あみさんのお世話ができる状態ではなかった。
保護部屋に行くこと自体が怖くなっていて、
他の子たちにご飯もあげられない今の状態では、
せっかく保護したのに、
みんなの命を守れないのではないか という不安も大きくて、
おとうさんと同様に、短期でということで、あみさんもお願いすることになった。
スポンサーサイト
| 2017.05 |
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
出逢いを待っている子たち

まお バナー まおちゃん 里親様内定しました。 なお バナー なおちゃん ゆか バナー ゆかちゃん ゆうき バナー ゆうちゃん      写真をクリックして紹介頁を見てね。

出逢いから保護 & 募集に至るまでの経緯

プロフィール

ramby

Author:ramby
京都市在住の「保護・里親様探し」&ブログ 初心者です。
2歳、2ヶ月半、5歳で迎えた、超ワルのキジトラトリオ(親分、びびりさん、豪快娘)と、いつかまたキジトラカルテットになるために戻ってきてくれる、1歳半で迎え、白血病キャリアで2009年7月21日5歳前で亡くなった大切な写真の子(ジル)と、毎日、ばたばたと楽しく暮らしていたところ・・・
思いがけず、おちびに出逢って、初めての保護。部屋分けをして「ななにん」と暮らすことになり、さらにドタバタの毎日になりました。
どうぞよろしくお願いいたします。

保護によって、「仲良し家族がみんな一緒」の生活を変えることになりました。全員が、人間の家族の温かな笑顔と愛情に包まれて幸せな毎日を送れる日まで頑張ります。

何もかも初めての連続で、戸惑いながら試行錯誤の毎日です。どんなに小さなことでもアドバイスいただければ嬉しいです。

保護後も、快適とは言えない環境の下で一生懸命に生きてきた日々やこの子たちの変化も順を追って見ていただきたくて、遅れながら書いております。

* 時間の経過順に 「カテゴリ」 に分類しておりますので、そちらからご覧いただく方が分かりやすいと思います。

* 内容に関係のないコメント等は、私の判断で表示させずに削除させていただきますのでご了承ください。 

最新記事

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

大切なこと

dassouboushisaku_banner

Kitchen Cat *キッチン キャット*
ハーフチャリティショップ

No Fur banner

FC2カウンター

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

  • ページトップへ
  • ホームへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。