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3月5日(土) 通路のふたりに温かなまなざし ゆうちゃんが小さな暴君に

3月5日(土)

22:22-23:10

家からご飯を運び、通路に近づいた時、
1人の女性が、通路の前でしゃがみこんで、手を差し出しておられるのが見えた。

通路の前に来ると、
ゆうちゃんが、近くまで来ていて、その後ろにおとうさんがいた。

昨夜は開いていた 鉄門の閂は、今夜は閉まっていた。


抱えていた ご飯の入った容器を取り出すと、
その 外国の方は 
あぁ というふうに 微笑んで、「ご飯をあげてるの?」って。

まず、ご飯を置いていいですか~? とお断りして

22:24 ふたりが一緒にご飯を食べ始めるのを見てからお話しする。
2011.03.05-2-1

I love cats ! 

ご飯を食べている「ふたり」から私の瞳に視線を移し
眼を輝かせながら、その女性は おっしゃった。

これまでの写真を見ていただきながら、
通路猫たちとの出会いと経過、今、家に先に保護し4匹がいることを話す。

「owner を探してるのね。」 

1人で、家猫3匹と、保護した子たちの4匹のお世話をするは大変だわ。
猫が大好きで、今すぐには無理だけれど
もう少しして、状況が整ったら、猫と暮らしたいと思っている。
友達に話してみるから、電話番号とアドレスを教えて と。

そして、まおちゃんの写真を見て、可愛い!って。


1月の終わりから、毎晩、通路にご飯を運んで来たけれど、
マンションの住人と飲食店の方たち以外に
この子たちの存在に気付いてくださった方はおられたのだろうか・・・。

たとえ気付いても、
この子たちに、温かなまなざしを向けてくださった方が
この子たちがこの場所で過ごし始めてから、はたして何人おられたことか・・・。

たとえ姿をみかけたことはあったとしても無関心。
この子たちは、これまで、何を食べて生き延びてきたのだろうか。


いろいろお話させていただいて、お別れする時、
その女性 Kさんは、
日本で生まれ、この近くに住んでおられることを教えてくださった。
日本語でお話できたんや~。


22:31 KさんとRさん、この温かな2人に出逢えて幸せな気持ちでいっぱいになり、私の心にも大きなが・・・。
2011.03.05-2-18

22:35 場所を替わって
2011.03.05-2-3

22:38 ゆうちゃんがいつも主導権を握っている。
2011.03.05-2-4

22:41 おとうさんは遠慮がちに・・・
2011.03.05-2-5

22:42 ゆうちゃんが振り返ると、おとうさんはびくっとする。
2011.03.05-2-6

22:42 通路奥に戻って行く姿を見送ったと思ったら
2011.03.05-2-7

22:43 すぐに戻ってきて、追いやられてしまう。
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22:45 「どうしたらいい?」
2011.03.05-2-9

22:46 気を取り直して食べていたら・・・
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22:47 また ゆうちゃんが戻って来て
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22:48 後ろに追いやられてしまった。
2011.03.05-2-13

22:51 もう大丈夫かな と 食べようとすると
2011.03.05-2-13

22:52 また ゆうちゃんが 走って戻ってくる。
2011.03.05-2-15

22:52 ゆうちゃんが食べるのを 待って
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22:54 やっと、また食べて・・・ 
2011.03.05-2-16

23:03 おとうさんも通路奥に戻って行った。
2011.03-05-2-18

6匹で仲良く寄り添って暮らしていたのに、
先に4匹が捕獲器に入ったことで、2匹だけが通路に残され、
いったい何がおこったのかわからないまま
2月24日(水)の夜中から 
通路では 「ふたりぼっち」の 時間が始まった。

ゆうちゃんは 
仲良しのおちびトリオの なおちゃんとゆかちゃんから ひとりだけ残され、

おとうさんは
同じように 控え目な あみさん と離れて・・・。

6匹から 突然 2匹になったことで バランスが崩れ、
仲良しだったおとうさんと ゆうちゃんの関係も おかしくなってしまった。


ゆうちゃんが、小さな「暴君」になって、お父さんを支配している。

お腹いっぱいに食べて、通路奥に戻っても
おとうさんが 食べようと思うと
またすぐに走って戻ってきて、偉そうに、食べるのを邪魔する。

すごい勢いで走ってくる姿は、まさに 「小さな暴君」。

いつもおとうさんを見張っていて

「なにをやっているんだ!!!」 

と、怒りながら追いかけてくるようで、怖い。


ゆうちゃんに何度も追いやられて、
穏やかなお父さんも、「シャー!」 と言う。
毎日のことで、困っているみたい・・・。

ゆうちゃんは、
みんなが一緒に暮らしていた時から
なんとなくふらふらしていて、頼りなげで、一番心配だった子。

明日も絶対に来るから、仲良く元気で待っててや~。
仲良くしてなあかんよ~。

暫くの間、通路前で、ふたりに話しかけていた。

おとうさん、おとうさん。
ゆうちゃん、ゆうちゃん。

いつものように投げキッスをして、通路を後にした時にも、
ゆうちゃんの、悲しそうな鳴き声が響いていた。

早く保護しないと・・・ と焦る日々。


この翌日の夜、心配なことがあった。
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プロフィール

ramby

Author:ramby
京都市在住の「保護・里親様探し」&ブログ 初心者です。
2歳、2ヶ月半、5歳で迎えた、超ワルのキジトラトリオ(親分、びびりさん、豪快娘)と、いつかまたキジトラカルテットになるために戻ってきてくれる、1歳半で迎え、白血病キャリアで2009年7月21日5歳前で亡くなった大切な写真の子(ジル)と、毎日、ばたばたと楽しく暮らしていたところ・・・
思いがけず、おちびに出逢って、初めての保護。部屋分けをして「ななにん」と暮らすことになり、さらにドタバタの毎日になりました。
どうぞよろしくお願いいたします。

保護によって、「仲良し家族がみんな一緒」の生活を変えることになりました。全員が、人間の家族の温かな笑顔と愛情に包まれて幸せな毎日を送れる日まで頑張ります。

何もかも初めての連続で、戸惑いながら試行錯誤の毎日です。どんなに小さなことでもアドバイスいただければ嬉しいです。

保護後も、快適とは言えない環境の下で一生懸命に生きてきた日々やこの子たちの変化も順を追って見ていただきたくて、遅れながら書いております。

* 時間の経過順に 「カテゴリ」 に分類しておりますので、そちらからご覧いただく方が分かりやすいと思います。

* 内容に関係のないコメント等は、私の判断で表示させずに削除させていただきますのでご了承ください。 

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