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2014年5月15日(木)オレゴンからの愛と笑顔に出逢った日

昨年、「なんで こんなに しんどいんやろ・・・。」
と悩んでいました。

そんなある日、アメリカのオレゴンより ブログを見てくださるようになった方が、
「今頃気が付いたけれど、もう2年半もこの生活をずっと続けてるのね。
私たちが、数か月(猫たちを)預かってお世話するのとはわけが違うのね。」
とメールに書いてこられました。

そう言われて、初めて気付いたんです。。
ずっと保護している状態なのだということに。

迎えた子たちと、保護した子たちでは違うということにも。

保護を決めた時や保護した時には、
とにかく命を守りたいという気持ちが強くて、
相性のことまで考えている余裕はなかったので
この子たちが私を好きかどうかに関係なく家へ。

この子たちも、私を選んでここにきてくれたのではない。
だから、お互いに、テンポが合わなくて戸惑ったり・・・。
今更ながら、そのことに気付いただけでも、気持ちは少し楽になりました。

ずっとあれこれ一人で悩みながら、毎日を積み重ねている私を、
海を越えた、オレゴンより、いつも応援してくださっているお二人は、
現地のシェルター(殺すことはしません)に通って、
猫ちゃんたちの様子を見たり、掃除をしたり、
また、猫ちゃんたちを預かり、里親さま探しをしてこられています。
授乳をして、ワクチン接種を始め必要な医療を受けさせ、
ペット用品店(もちろん生体販売はありません)に毎日連れて行って、
昼間、しっかりとしたケージの中で過ごしながら
その姿をお披露目し、人に馴れさせ、社会性を身に着けさせ、
また連れて帰って、家族のように夜を共に過ごして・・・。
生後間もない赤ちゃん猫たちの画像を送ってくださった時にも、
数時間おきの授乳が大変だと思うのに、
「この時間を大切に、楽しみながらしている。」 と書いておられて
本当に励まされ、私も、いつもそんな気持ちで、一緒にいる時を大切にしようと思いました。

昨年から、そんな風にして、折に触れて現地の様子を教えていただきながら、
ずっと、お逢いできるのを楽しみにしていました。

そして、それが叶う日がきました。

5月15日(木)
訪日中の貴重な時間に、家に逢いに来てくださいました。

やっぱり、廊下からBGMを流して準備して・・・

午後4時20分頃に到着。

インターホンを鳴らすと、家のワルたちが隠れてしまうので、
ドアの鍵を開けておくからそっと入ってきていただくように伝えていたのに、
開けておくのが遅れてしまい、少し玄関前で待った後、電話をかけてきてくださいました。
(いつも鈍くさくて・・・ すみませんでした。)

以前、出かける前に
コートを着て「行ってきます。」を言いに入ったら逃げられたことがあったので
ジャケットと荷物を置いていただいてから、部屋の引き戸を開けて・・・

この時も、BGMのお蔭か、みんな隠れずに普通に部屋にいました。


「こんにちは~。」
2014.05.15-1 all

「かわいい・・・。」 
(怖がらせないように配慮した、この声の調子を 聞いていただけないのが残念です。)

本当は、動画で紹介できればいいのですが、
BGMが入っているのと、カメラに近い私の声がやたら大きいので、
コマ送りで・・・。 (左から右へ 上から下へ見てください。)
2014.05.15-1-1 2014.05.15-1-2

2014.05.15-1-3 2014.05.15-1-4

2014.05.15-1-5 2014.05.15-1-6
マオちゃんは、ファンシーケースと箪笥の隙間へ。
2014.05.15-1-7 2014.05.15-1-8

2014.05.15-1-9 2014.05.15-1-10
ゆうちゃんは、箪笥の上へ。

2014.05.15-2 yuki

2014.05.15-3 nao
なおちゃん。

2014.05.15-4 nao & yuki
(左に写っているのは私の手です。)

2014.05.15-5 nao & yuki
(左から、なおちゃん、ゆうちゃん、ケージ内のベッドに ゆかちゃん。)

2014.05.15-6 yuka
ゆかちゃん。 ひとりになって かたまってる。

2014.05.15-7 with nao

2014.05.15-8 mao
まおちゃん。 このお顔

これは、送ってくださった画像です。 
2014.05.15-2-b yuki   2014.05.15-3-b nao
ゆうちゃんが ケージのベッドから飛び上がったこの姿も撮っておられました^^。

触っていただけた なおちゃん と ゆかちゃん の 毛が 「ふわふわ」だと褒めていただきました。
家の親分の毛も ふわふわなので (びびりさんと豪快娘は隠れていた)、
「ご飯は 何を食べてるの?」って訊かれました


帰国後にいただいたメールで、
ブログで保護部屋状況を詳しく把握していると思っておられたけれど、
実際に部屋に入られた時、目に見えるものは頭に描いていた通りで、
マオたちも、私がブログで描写していた通りだった。
これまで三人で大切にしてきた課題であった、
この「よにん」との対面が実現したことはある意味で "Progress"だと
教えてくださいました。

この子たちの様子をありのままに伝えられているかどうかが
いつも気になっている私にとって、
Yさまと同様に、ブログで見ているとおりだと言ってもらえて
ほっとしました。

そして、この日、
みんな かたまってはいたけれど、
この部屋に、しっかりと 愛と笑顔を 残していってくださったことに
心からの感謝をこめての ご報告です。

こんなふうに、
優しい人たちと出逢うことを積み重ねていけるのは本当に有難いです。

*********************************************************
 マオちゃん、6月に入ってから、ご飯コールの時に動き回る範囲が広がりました。
   顔のすぐ近くにカメラを向けていても、気にしながら、食欲に負けて食べています^^。 
   6月24日には、Y様が、ご主人が マオちゃんのご飯台を作ってくださったと教えてくださいました。
   ケージの扉にすーっと入るサイズにしてあるそうです
   
   私の方は、バタバタしているだけで集中できず、時間だけが過ぎていって
   書きたいことが溜まっていく一方です。
   少しずつみんなの様子を紹介することを目指した方がいいですね・・・。

なおちゃん、ゆかちゃん、ゆうちゃん の おちびトリオ  
全員 マイペースで じっくりと
「可愛い~」 と 思ってくださる方に見つけていただけるのを待っています!


もしも気に入っていただけましたら、左サイドのメールフォームよりご連絡ください^^。

この子たちの紹介頁は、左サイド1番上の「出逢いを待っている子たち」の項目から(カテゴリーの項目からも)、
画面右上の "Archive" をクリックしていただくと 記事一覧(記事のタイトル)が表示されます。
その記事一覧にある各タイトルをクリックしていただくと その記事に飛んでいただけます。

出逢いから保護 & 募集に至るまでの経緯 は こちらに書かせていただいております。

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テーマ:里親募集
ジャンル:ペット

コメント

No title

Ramby 様、
この投稿は、私達、草の根運動に携わる者にとって、ひとつの”Milestone"のような気がして、思わず落涙してしまいました。
四人の猫ちゃんたちにとって、ある意味で全く予期していなかったイベントであり、(また、聞いたこともない言葉が飛び交う中)、Rambyさんを始め、子たちそれぞれから、温かい歓迎を受けました。

ちょっとビビリのゆうちゃん:マオちゃんのところまで行くこともできたのに、ケージの上でずっと我慢の子でしたね。
マオちゃん:「私はここから失礼させて頂きます。^^」すでにお嫁入り先が決まっていたあなたに、直接「おめでとう!」と言う事ができてほんとに良かった。(Yさんご家族は、なんてラッキーなんでしょう!)

そして、勇気あるふたりの姉弟、ゆかちゃんとなおくん:憤ることもなく、私達がその柔かな毛に触ることを許してくれてありがとう。なおちゃんの胸の鼓動が、ずいぶん早かったことが、二人がかなりのテンションの下にあることを示すものでしたが、にもかかわらず、終始動かず、遠くから来た訪問者は、最高の応対を受けたのです。また、それがRambyさんに対しての「親孝行」の姿でもあるように見え感動致しました。

Rambyさんの保護猫部屋で過ごしたあの時間を私達は決して忘れることがないでしょう。なんの違和感も感じず、どちらかと言うと、むしろ「慣れ親しんだところに戻ってきた」という気がしたぐらいです。

海の向こうから、心からの感謝を贈ります。Rambyさん、ご自分の御身体を労ることを忘れず、これからも保護活動に励んで下さい。
WE ARE ALL TOGETHER IN THIS NOBLE CAUSE!

No title

遠くオレゴンまでrambyさんの優しさが届いていたんですね。

海の向こうから さま

訪日中の貴重な時間を使って訪ねていただき、
本当にありがとうございました。

ひとりで、とにかく悩むことの多いこの生活の中で
いつも精神的に支えていただけるのは、本当に心強く、有難くて、
ずっとお逢いできるのを楽しみにしていました。
マオちゃんたち全員(家のワルたちにも)に逢っていただけて嬉しかったです。

短い時間に、ひとりひとりのことをしっかりと見てくださっていたんですね。
なおちゃんの鼓動のことまで・・・。
私の方こそ、感激です。
笑顔をいただいて、みんなも、少しは自分に自信を持てたのではないかと思います。

みんな可愛いでしょう?
壁紙がはがれている(リフォームの必要な)お部屋なんか似合わないですよね。
全員を本当のお家に送り出す日まで、
この子たちの可愛い表情を引き出しながら大切に預かっていきますので
引き続き、見守ってやってくださると嬉しいです。

お二人もどうか無理だけはなさらず、
猫ちゃんたちを、その温かさと笑顔で包んであげてください。

おでぶにゃんこ さま

以前にも、海外にお住まいの方から鍵コメでメッセージをいただいたことがあって、
ネットは世界に繋がっているのを実感したことがありました。

お二人には、
「部屋は凄いことになっているけれど、猫たちは可愛いのでぜひ逢いに来てください。」
ってお伝えしたんです。
たくさんの笑顔をくださいました^^。

おでぶにゃんこさんみたいに優しい人だったら、みんな喜ぶと思うのですが、
私は残念ながら全然優しくなくて・・・。
私に見つけられてしまったから仕方がないとあきらめてもらうしかないですね(笑)。
本当のお家に送り出せるまで頑張ります!

rambyさん、こんにちは♪

言われてみれば、確かに書いておられるとおりですね。
お家の子と里親さんに出すべくお世話している子とでは、神経の使い方が違うかもしれませんね。
(自分に経験がないので、生意気なことを言うようですが。)
その生活をずっと続けているんですから、rambyさんは本当にがんばり屋さんだと思います。
2年半?
3年半の間違いでしょ?
だって、東日本大震災より前の1月ではないですか!

書いておられるように、偶発的な出会いで保護した子たちですものね。
この子を…と思い定めて一緒に暮らす子ではないのだもの。
合う合わないはありますよね。
にもかかわらず、rambyさんは、どこにも負けないほど、保護に全力を出している。
何回も書いてますが、衛生、栄養、知育、周知、すべてにわたって、最善を尽くし、人のぬくもりも感じさせようと努力されてます。
とても感心しております。
そりゃ~お疲れにもなるでしょう。
命あるものだもの、お休みの日さえありませんものね。

オレゴンからのお客様、来て見ていただけて、良かったですね~。
お話も弾んだことでしょう。
ブログにあることが事実そのままって、非常に大事なことですね。
里親募集が目的のブログなのですものね。
見たままじゃないことがあってはいけないことだもの。

rambyさんのお疲れを、癒してあげることもできないけれど、その努力や頑張りを、いつも高く評価して応援しております。
こんな篤いお世話を受けた子たちに、最良のお家が見つかりますように。


kakobox さま

こんにちは。

そのことを教えてくださったのは昨年なので、2年半を過ぎた頃だったんです^^。

今年になってからも、用事以外には、この間の日曜以外は、
職場と家の往復と、食材の買い出しや近所だけで、ずっと家にいるのに、
要領が悪いので時間の経つのが速くて・・・。
皆さんは普通になさっていることだと思うので、私の能力不足だと思います。

神様から預かっているという意識は常にあります。
時間はかかっても里親さんの元に送り出してあげたいので、
一番気にしている体調のことを始め、ストレス等の精神的な面も含めて、
家の子たちとは一緒にしないと決めています。
家族だと思ってしまっても、お別れの時が辛いと思いますし・・・。

家の子たちが、本当に思いっきりワルなので、それを真似するようになるのも、
ここにさらに増えて全員でそれをされたら、私1人の手には負えないというのもあります。
「ななにん」が順番にお仏壇の上に登ったら・・・なんて、想像するだけでも大変すぎます。
部屋分けしているとその分時間はかかりますが、私にはこの方法しか選択の余地がなくて。

見ていた通りって言っていただくと、本当にほっとして嬉しいです。
もしもこの子たち自身のありのままよりも可愛く見えていたとしたら、
逢われたときに「えっ?」っと思われるでしょうし、
逆にもっともっと可愛いのにそうでなかったら、この子たちに失礼でしょう?
現実や事実だけが真実だから。

でも、1つだけ、対面時にはその通りでないことがあるんです。
実際には、ちょこちょこと動きまわる姿も本当に可愛いんですv-398
その様子は、初めて逢われた時には、かたまってしまうために見ていただけないので動画で。
動画も溜まっているので取り込みますね。

ありがとうございます。
次は、おちびトリオのことを書けるかな。

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出逢いを待っている子たち

まお バナー まおちゃん 里親様内定しました。 なお バナー なおちゃん ゆか バナー ゆかちゃん ゆうき バナー ゆうちゃん      写真をクリックして紹介頁を見てね。

出逢いから保護 & 募集に至るまでの経緯

プロフィール

ramby

Author:ramby
京都市在住の「保護・里親様探し」&ブログ 初心者です。
2歳、2ヶ月半、5歳で迎えた、超ワルのキジトラトリオ(親分、びびりさん、豪快娘)と、いつかまたキジトラカルテットになるために戻ってきてくれる、1歳半で迎え、白血病キャリアで2009年7月21日5歳前で亡くなった大切な写真の子(ジル)と、毎日、ばたばたと楽しく暮らしていたところ・・・
思いがけず、おちびに出逢って、初めての保護。部屋分けをして「ななにん」と暮らすことになり、さらにドタバタの毎日になりました。
どうぞよろしくお願いいたします。

保護によって、「仲良し家族がみんな一緒」の生活を変えることになりました。全員が、人間の家族の温かな笑顔と愛情に包まれて幸せな毎日を送れる日まで頑張ります。

何もかも初めての連続で、戸惑いながら試行錯誤の毎日です。どんなに小さなことでもアドバイスいただければ嬉しいです。

保護後も、快適とは言えない環境の下で一生懸命に生きてきた日々やこの子たちの変化も順を追って見ていただきたくて、遅れながら書いております。

* 時間の経過順に 「カテゴリ」 に分類しておりますので、そちらからご覧いただく方が分かりやすいと思います。

* 内容に関係のないコメント等は、私の判断で表示させずに削除させていただきますのでご了承ください。 

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